福島ひまわり里親プロジェクト事務局です。
2018年3月11日に開催する
ひまわり甲子園2018全国大会、
“復興の花”ひまわりの種の全国発売開始
まで
あと3日となりました!!
【ひまわり甲子園2018活動映像紹介]
鳥取東高等学校さま (鳥取県)
甲子園にて、活動紹介として、
鳥取東高等学校さまが作成してくださいました動画を、
ビュッフェランチの際に紹介させていただきます。
▼鳥取東高等学校さま 活動紹介ブログ
福島ひまわり里親プロジェクト 種収穫祭
【満員御礼】ひまわり甲子園全国大会2018
震災があったから”こそ”生まれたありがとうが、日本中から集う1日
▼大会の詳細をひまわりラジオ・ホームページにて紹介
ひまわりラジオ(YouTube)はコチラ↓
ひまわり甲子園2018紹介ホームページはコチラ↓
「震災があったから”こそ”うまれた物語」を発表するひまわり甲子園全国大会を今年度も開催!
各地方で開催された地方甲子園の代表者、福島県の代表者がプレゼンを行う他、種の寄贈式、
全国と福島県内の皆さんの交流会などを予定しています。
■甲子園プレゼンテーション発表団体(6団体)
<企業部門ー関東・東海地区代表> 静岡県 株式会社長坂養蜂場 様
<教育部門ー信州・北陸地区代表> 長野県 佐久穂町立佐久穂小学校 教諭 酒井啓喜 様
<全国子ども部門ー中部・関西地区代表> 三重県 松阪市立阿坂小学校 様
<全国子ども部門ー中国・四国地区代表> 島根県 出雲市立大津小学校 様
<全国子ども部門ー九州・沖縄地区代表> 佐賀県 唐津市立浜玉中学校 様
<福島子ども部門ー東北地区代表> 子どもがふみだすふくしま復興体験プロジェクト
今年度のひまわり甲子園全国大会は、3月11日という福島県にとっても、プロジェクトにとっても特別な日に開催いたします。
また、6回目となる全国大会にて初のビュッフェランチ付きです。
▼ひまわり甲子園の趣旨について
▼昨年度のひまわり甲子園全国大会の様子
”復興花ひまわりの種2018”
2018年3月11日より“復興の花”ひまわりの種の全国発売を開始いたします。
この種は、ひまわりを通じて福島と全国を繋ぎ、豊かな心を育て、
子どもたちの「生きる力」を育むことのできるきずなの種、
福島復興シンボルの花となっています。
《きずなの種とは》
【教育対策】全国の学校・教育団体約1,500校が参加し、震災・防災を学ぶきっかけだけでなく、命の大切さや、思いやりの心の教育にも活用されています。
【雇用】震災後、観光の減少により受注が激減した福島県内の福祉作業所施設「和(なごみ)」
様に種の袋詰などの仕事を依頼し、福祉作業所の『雇用』を創出しています。
【観光振興】“復興観光のシンボルひまわり”を福島で咲かせることで、観光の名所を作ると共に、見学ツアーを開催。全国の方に福島に来ていただくことで『観光振興』をはかります。
【ひまわりが咲くたびに
“ふくしま”が輝いた!絶賛販売中】
NPO法人 チームふくしまの
著書「ひまわりが咲くたびに“ふくしま”が輝いた!」
が絶賛発売中です。種と一緒に書籍をご購入いただいています。
福島ひまわり甲子園プロジェクトの生まれた経緯、何のためにの志。
感動の物語や、理事メンバーについて書かれています。
書籍の紹介webページもありますので、ぜひご覧ください。